第8話 「嘘つく女」

「食後のケーキかなあ。」

大塚明夫というのはあまりにも型にはまりすぎていて、正直あまり好きではないのだが、こういう格式ばったはったりにおいては非常によくはまっていて良かった。あとはまあ、相変わらず梶浦サウンドのPVでしかないような中身のないお話でした。PVとしては存分に楽しめましたが。