第56話 「一日局長に気を付けろッテンマイヤーさん」

二年目に入ってから前回までいまいち面白さを感じられなかったのだが、今回のを見てそれが万屋の面々を除いたレギュラーキャラが出てこなかったからだとわかった。新撰組の面々、お通ちゃんや花野アナといったキャラの個性的にも声優の実力的にもド級の魅力をもったキャラが出てるのが当たり前の印象があって、それがなかったから前回までを一年目よりパワーダウンしたように感じたんだと思う。シナリオが脱線しまくりで強引なのはこの作品では普通のことだし。