第66話「華より団子」

「わりいがこちとら、頑固であきらめの悪い、アナログ派でね。」

今回は銀魂では珍しく、徹底的に頭の悪いジャンプのギャグマンガ風のノリだった。構成は適当だし、不自然な展開だらけ。いかに普段丁寧に作ってあるかわかる。

それでもキャラクターとセリフ回しの魅力だけで退屈させないのはさすが銀魂ですが。

っていうか団子屋は結局どうなったんだ。