雰囲気が原作出版時の頃の少女の妄想をそのまま形にしましたという感じで、あまり馴染めなかった。こういうアメリカ風の空気というのは僕にとってはギャグで使われたような記憶しかなくて、とても真剣に見れるようなものではなく、クラスメイトとの友情とか…

気合の入ったアニメーションで描かれていたけどやっぱりいきなりやられる青年バルダ。バトルでの役立たずさは昔からってことですか。しかも落下した後のフォローのシーンなし。大人になっても頭に血が上って無謀な行動に出ようとしたところを子供にたしなめ…