第7話

今回は特に目を引くところもなく、元々のキャラクター性の薄さと言葉少なな物語がたたってあまり楽しめなかった。でも手を抜いてるというわけじゃなくて、もともとこういうストイックさを目指した作品なんだと思う。

あと小学生らしく男子と女子が平気で体を触れあったりするのは見ていて妙な気分にさせられた。萌えでもノスタルジーでもないこの感触はなんだろう。