第4話 「楽園に触れるなかれ」

全体を通してあまりにも電波な論理展開でまるで脳髄をかき回されてるような感じだった。わざとやってるとかあからさまに外してる個所があるのなら笑えるのだが、論理のずれ方が部分部分ではそれほど大きくなく、それが全体では大きく逸脱していると言う感じなので、わざとやってるようにも思えず、安心して笑えない。なんとも判断し難い作り。