マリみてパロディ女装ものシャフト風味。物語は至ってオーソドックスだったけど、それ程ひどくはないもののシャフト演出が好みには合わず、あまり楽しめなかった。シャフト作品は萌え系作品の約束事に従った表現は面白いんだけど、あまりに演出が前面に出す…
9人内野と東亜の心理戦の強さの確認。意表を突いた展開とバカバカしくも明晰な解説は相変わらず良かったけど、派手にデフォルメされた演出はあまり歓迎できなかった。素材が良すぎるので余計な味付けはしないで欲しいと思う。大した問題ではないけれど。
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