2008-01-14から1日間の記事一覧

第2話 「きずあとのきず」

シナリオが強引でラゼルの長ゼリフを含むロジックも直球すぎてあまり説得力は感じなかったが、やはり小林沙苗が演じると全てが正しいことのように思えてくる。他の二人のメインキャラの性格は見せようとしてるのはわかるが、あまり伝わってこない。よってラ…

第14話 「星のキオク」

長回しの回想シーンや力の入った戦闘シーンといった見せ場がきちんと用意されていて、ストーリーもわかりやすく、声優や作画等のクオリティも高く、十分に見れるものになっている。なのだが肝心の猫屋敷や圭の思いが今ひとつ伝わってこない。内容の重さの割…