「咲」第1話。麻雀シーンの緊張感のある空気感とか、主人公の麻雀中の表情の付け方とか、個々の演出はとても手慣れていて優れた物を感じるんだけど、全体としてキャラの感情や物語が全然自然に流れてない感じ。

……ということは単なる直感であって、説得力のある根拠もなしにこういうことを主張するのは無責任なのではないか、というのがこれまでのスタイルで続けることを躊躇してしまう理由の一つだったりする。

しばらくはこんな感じで適当に続けることにします。