純夏が走って追いかけてるシーンに特に顕著だったけど、BGMがそれがなければ得られるであろうシーンの雰囲気をぶち壊しにしていて、それが作品の重い空気を中和して甘ったるい空気にしてしまっている。ほとんどMADムービーみたいな印象。これは重い空気が嫌…
とある科学の超電磁砲第三話。前回に比べるとキャラクターの魅力が前面に出ていない分物語や設定の粗が見えてしまっていたように思う。とはいえ面白すぎもつまらなすぎもしない安定感のある作りは健在。世の中も自分の人生も絶えず変わっていく中で変わらな…
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